十三番目の配達
宛先は、明日の自分。
いつもの夜、配達員に存在しない住所が届く。古いアパートの十三階に置かれた荷物。送り状の発送時刻は、今からちょうど一日後だった。
物語の設定
01
場面
エレベーターに十三階のボタンがない古いアパート。
02
人物
荷物を開けない配達員が、初めて中の筆跡に見覚えを感じる。
03
物語の問い
箱の中には、まだ書いていない謝罪の手紙が入っていた。
宛先は、明日の自分。
いつもの夜、配達員に存在しない住所が届く。古いアパートの十三階に置かれた荷物。送り状の発送時刻は、今からちょうど一日後だった。
エレベーターに十三階のボタンがない古いアパート。
荷物を開けない配達員が、初めて中の筆跡に見覚えを感じる。
箱の中には、まだ書いていない謝罪の手紙が入っていた。